事件が起こるたびに思う事


事件が起こるたびに思う事

事件が起こるたびに思う事

広島にて大学生が小学生の女の子を鞄に監禁して運ぶ事件がありましたね。

幸い運転手の方の機転のおかげで少女は助かり犯人も捕まりましたが、

この件で一部の嗜好を持つ方に避難が飛び火する事になるかもしれません。

この犯人は児童向けのアニメで幼い少女たちが活躍するアニメを好んでいたらしく、

逮捕された際にそれが浮き彫りになり、大々的に発信される事になりました。

人の趣味に関してどうこう言う権利はありませんが、

こういう時になってそうした趣味が露呈されると、当然反応する団体があります。

アニメやゲームは昔から一部の教育団体などから敵視され、

こうした事件を契機とばかりにゲームと犯罪の結び付けを急ぎ、

今回もどこぞの専門家から「アニメが影響で犯罪に走る事は考えられる」という、

聞き飽きるような見解が発表されています。

私も少女趣味は無いとはいえ、ゲームやノベルが好きな人間なので、

こうした意見が出て業界を叩く人間が息巻くたびにうんざりとします。

今回もしばらくはこの件でアニメの縮小を図るのでしょうが、

私としては無意味としか思えません。

言い方は悪いですが、犯罪をする人間というのは何かしらの影響が無くとも行っています。

特に今回は「大学に嫌気がさしていた」と供述しており、

そうしたアニメが好きだったとは言いつつもアニメと同じことをしたかったとは言っていません。

確かに児童向けアニメのキャラクターはそうした幼い少女を好む性癖をお持ちの方に好まれ、

大人子供関係なく見られているのが現状ですが、

だからと言って規制や非難の対象にするのは些か総計であり、

むしろアニメやゲームなどの捌け口を規制する事が欲求の抑え込みになり、

特に男性であれば正常な判断を失う事も考えられます。

ゲームや漫画が避難されるたびに思うのは、

悪い面だけしか見れない頭の古い人間が多すぎるという事です。

むしろ犯罪に走らず分別をつけて楽しんでいる人が多いのに、

そうしたメディアと関連付けたがる人間の方がよっぽど分別が出来ていないのではないでしょうか?

これでは犯罪者を「幼稚」と蔑む事が出来るとは思えません。

娯楽というのは非生産的行為かもしれませんが、

同時に欲求を満たして新たな生産行為に向かわせる活力足り得ます。

果たして非難する人間は何をもってして活力としているのか。

それが違っていたとしても、自分を満足させるための方法を押し付ける権利は誰にあるのでしょうか?

フワフワのホワホワ

自分に合う布団を購入するために、老舗布団メーカーの展示会に行ってきました。恐らく日本で3本の指に入る寝具メーカーさんの本社ビルで、月に1回展示会があるのです。

私もネットで調べて初めて知りましたが、布団を試すことができるのはとてもありがたいなと思いました。せっかくなので試してから決めたいと思い、夫と一緒に行きました。

そこで敷布団を試していたのですが、実は敷布団よりも掛け布団に感動してしまった私がいました。

こんな感じで横になって頂いてですね~と営業さんが説明しながら掛け布団まで掛けてくれるのですが、その布団がまたフワフワのホワホワ。驚くほど軽いのです。

今まで安い布団でしか寝たことがなかったんだと、その瞬間にわかりました。私が知っている布団とは次元が違うのです。これがいい掛け布団か!と実感しました。

確かにこんなに軽ければ肩こりもしにくそうだし、寝返りも打ちやすいだろうなあと考えていました。

敷布団と一緒にこれも欲しいなあ、と頭の中で考えつつ布団についている値段のタグをちろっと確認。するとそこには驚愕の「49800円」の文字が・・・。

なるほど。これを二人分買おうとすると、10万円かかってしまうわけですね・・・。そりゃあ高いはずです。こんなに軽いんですもの。でもあんまりです。

1枚5万円の掛け布団なんて、庶民には手が出せません。結局中流以上の人たちのためのアイテムになってしまうのです。

はああっ・・・とため息をつきつつ、営業さんに連れられて次のコーナーへ。そこではそのフロアで一番高いマットレスの体験ができるようになっていました。

一番高いっていくらくらいなんだろうと確認すると、な、なんと、18万円・・・。恐る恐る寝心地を確かめてみると、なるほど、これは高いはずだと納得です。

しっかり支えられているにも関わらず、柔らかく包まれるような感覚。やはり高級品は違います。

恐らく18万円でも、良心的な値段設定ではあるのでしょう。よく高齢者が二組で100万円の布団のローンを組まされた、なんて話がありますよね。

一度機会があり、その100万円布団で寝たことがあります。が、普通です。普通よりちょっといい布団だな、という感じです。見た目だけが豪華な最悪な布団でした。

それならこの18万円のほうが全然いいよなあと思いながら、そんなお金もないことにハタと気づくのでした。